日本人のあなたと外国人のフィアンセが国際結婚をした後、
日本で結婚生活をするための
在留資格（ビザ）です。
Ⓐ国際結婚⇒配偶者ビザ取得⇒日本における結婚生活＝[配偶者ビザ認定]
Ⓑ就労ビザ⇒配偶者ビザ取得⇒日本における結婚生活＝[配偶者ビザ変更]
当事務所は、あなたの結婚手続きも含めて総合的にサポートさせて頂きます
取得条件
双方の国で結婚が有効に成立していること。
内縁関係や同性婚（当事者の本国で有効でも）は該当しません。
一緒に暮らして、協力、扶助している等社会通念上の夫婦生活を行っていること。
これは、形式的な偽装結婚を排除するための条件となります。
質問書を通して、二人のコミュニケーションの取り方や交際から結婚までの経緯などを記載し、
証明していきます。
結婚生活をする為に安定かつ継続的な収入や資産があるかどうか、
また納税や年金等の納付状況が適正にされているかが検証されます。
手続きの流れ
STEP1相談予約ー電話又は申し込みフォーム
STEP2相談ー当事務所またはオンラインにて
STEP3契約ー業務委託契約 着手金として半額ご請求
STEP4書類収集及び書類作成
STEP5入管申請
STEP6審査ー追加資料あれば対応 期間2か月程度
STEP7結果
残金をご請求
〇不許可
東京入管に当事務所が理由伺いし、再申請を検討します。
必要書類
■戸籍謄本
■申請人の国の機関から発行された結婚証明書
■住民票
■在職証明書
■住民税課税証明及び納税証明書（一期分）
■住民票（世帯全員記載）
■身元保証書（日本人配偶者）
■質問書（結婚に至る経緯は別紙にて詳細に）
■住まいの賃貸契約書あるいは、
登記事項証明書及び部屋の写真
■スナップ写真（2人及び家族と一緒のもの）
■交際中から現在までのメールやチャットの記録
■他、不動産、預貯金等資産関係（任意）
当事務所への報酬額
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①スタンダード
（認定・変更）￥130,000円（税別）
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②アディショナル
（結婚手続きサポート付）￥150,000円（税別）
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③相談のみ
無料
⇒すべて残金半額は成功報酬とします。
よくある質問Q&A
二人の写真は、時系列にいろいろな場面の写真を5，6枚、親族写真や結婚披露宴の写真を5，6枚用意しましょう。
簡単な日常会話はできる方がいいです。特に申請人は、日本語を現在勉強している事を質問書等でアピールしましょう。
奥さんに親権があればそのことを証明して、定住者ビザで同時申請できます。
原則、短期ビザは変更不可ですが、事前に出入国在留管理庁に相談をしたうえで、在留資格認定申請をして短期ビザ在留期間中に許可が下りれば、
「やむを得ない特別の事情に基づく」理由により変更申請が可能です。（出入国管理法20条3項）
世帯構成に依りますが、月収20～２５万位は必要ですが、農業をやっているとか、持ち家であるとか、
審査考慮に入れて頂くよう文書で説明したらいいでしょう。
そのほか、様々な質問事項があると思われますが、
その方々の事情により、説明等補てんする部分が異なりますので、
ぜひ一度当事務所の無料相談デスクをご利用下さい。
WELCOME TO JAPAN!!
LET’S ENJOY JAPAN VISALIFE!
まずはお気軽にご相談ください
是非電話又は、下記相談フォームにて相談を申し込み下さい。
こちらから、メールにてご連絡させて頂きます。
送信前にご確認ください
●各項目にご記入のうえ、「送信」ボタンを押してください。
●「必須」のついた項目は必須項目となっております。
●お問い合わせ内容により、ご回答するのに日数を要する場合もございますので、予めご了承ください。
個人情報のお取扱いについて
以下の個人情報の取り扱いについて同意の上、お客様のご連絡先をお知らせください。
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